【書評】訂正可能性の哲学 (ゲンロン叢書)東浩紀(♥2) 『訂正可能性の哲学 』(ゲンロン叢書) 東浩紀 (著)過去の自著自説を訂正進化させつつ、今どき世間やSNS言説やメディア空間で猛威をふるうあれやこれやに全方位に喧嘩を売りまくる、東氏のチャーミングな人柄全開の本でした。読みやすいし分かりやすいので、哲学書として敬遠することなかれ。必読。(♥ 24)
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